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武満徹で年を越す:『日本作曲家選輯 Toru TAKEMITSU』

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『日本作曲家選輯 武満徹』
 音楽は(時々研究書を読み漁る文学と違って)ほとんど趣味の気軽さで聴いているので、大して知識も無く、特にクラシック音楽に関してはたくさんの方々が素晴らしい見識でもって批評されているので、ここでうかつ
| otokuniチャンネル | 2005/01/19 10:23 PM |
Comments
このCD 僕も持っています。
いい曲が入っていますよね。
武満の音楽には「静寂」と言う言葉が似合います。
彼の著作も刺激的ですので、ぜひ読んでみてください。
| fuRu | 2005/01/13 10:54 AM |
fuRu さん、ご無沙汰しております。コメントをありがとうございました。

> 武満の音楽には「静寂」と言う言葉が似合います。

本文でも書いたとおり、私の場合はまだ武満徹の作品の大半が未聴のままですが、おっしゃるとおりではないかという気がします。次は、とくに弦を使った作品を聴いてみたいと思っています。お薦めのものなど、また何かの折にご教示いただければ幸甚です。
| moondial | 2005/01/13 8:52 PM |
ご無沙汰しております。
武満徹作品のエントリということで、お邪魔しました。

彼の作品はほぼ全て好きですが、特にフルートを用いたものは絶品だと思います。
凛として、かつ温かみを秘めたフルートの音色の美しさを存分に引き出していて。

ある武満作品のCDライナーノーツに、次のような文章があります。(長いですが引用します。)
「武満徹がはじめてであったピアノは、フランス語の鼻母音のひびきを持っていた。(中略)そのうえでならされる和音は、普通にはとても聴くことのできない不思議な共鳴を伴って現れる。彼が、ピアノで作曲する作曲家という、現在ではすでにまれな種族のひとりであるかぎり、かれの全作品には、このピアノの妖しげな響きの中から、煙のように立ち昇ってくるのだ・・・」

"Air"や"雨の樹"も、鼻母音の響きのピアノから生まれたのかは分かりませんが、その響きのほんのひとかけらを作品の中に探してみるのも、楽しい聴きかたかもしれません。
| kompf | 2005/01/18 4:05 AM |
Kompf さん、昨年2004年は私にとって、(遅まきながら)「“クラシック”元年」と呼んでもいいような年になりました。これも、この方面への私の好奇心を数年にわたりちくちくと刺戟し続けてくださった例の先輩、それに Kompf さんの責任(!(笑))、いえいえ、お二方のおかげです。

引用にある「普通にはとても聴くことのできない不思議な共鳴」、やはりあれは“不思議”だよなぁと思います。私はこのCDを聴きながら、虚空へ見るともなしに視線を投げつつ、じっと何かの響きに耳を傾けてこれらの曲を作った小柄な作曲家の姿を、しきりに(勝手に)想像していました。

フランス語の鼻母音といえば、ろくに発音できないので仏語の履修を投げてしまった学生時代の自分の短慮が思い出されて悔しい(笑)のですが……そんなつまらぬ話はさて措き、このCDはこの先も長く、幾度もくり返し聴くことになる気がしています。「その響きのほんのひとかけらを作品の中に探して」また聴いてみたいと思います。コメントをありがとうございました。
| moondial | 2005/01/18 6:10 AM |
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